結婚・結婚準備

ゲストの印象に残るウエディングアイテム選び

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ゲストの印象に残るウエディングアイテム選び

ふたりの大切な人々をお招きして行う結婚式。だからこそ、ひとつひとつのウエディングアイテムを選ぶときには、ふたりが満足するだけではなくゲストにも「すてき!」と印象づけられるものを選びたいですね。心から「ゲストが楽しんでくれますように」と願って選んだものは、必ずゲストにも届くはず。ふたりのおもてなしの気持ちをきめ細かく行き渡らせてウエディングアイテムを選べば、みんながハッピーな結婚式が叶うはず!

ゲストのためを思ってどれだけお金をかけられるか

実は、結婚式において一番大切、とも言えるのが、ゲストのためにかけるお金(料理・飲物・引き出物・プチギフト・お車代など)と、自分たちのためにかけるお金(衣装・写真・映像など)とのバランス。結婚式の予算は限られているので、そのなかで、自分たちもゲストも満足するような配分を考えるのはなかなか難しいこと。特に目に見えるわかりやすい部分でケチりすぎると、ゲストからの不満は避けられません。ゲストの料理が品数も少なく、明らかに最低ランクのものなのに新郎新婦のお色直しが2回、とか、引き出物が1品しかないのに新婦の衣装は高級ブランドなど(私も経験あります)、わかりやすく差がついてしまうことはもってのほか。
もちろん、ふたりのための結婚式なのですが、と同時にゲストへの感謝の気持ちを伝える場でもあります。見えないところで節約できないかをプランナーとも相談しながら、双方が満足できるようコーディネートしていきましょう。

高ければいいわけではない!結婚式の料理の選び方

高ければいいわけではない!結婚式の料理の選び方

結婚式の最重要項目!とも言えるのが、料理(と、飲物)。会場デコレーションや花嫁のドレス、演出、引き出物などなど、ゲストが楽しみにしていることは多々あれど、やっぱり披露宴でいただく料理(と、飲物)を楽しみにしていないゲストはいません。だからこそ、誰もが満足いくような料理を選ばなくてはならないのですが、それもなかなか難しいもの。味覚は人それぞれですし、迷いはじめたらキリがありません。ケチるのは言わずもがな、お金をかけたからといって理想が叶うわけでもありません。

そこでまず、以下の点に注意して考えてみましょう。まず会場選びの段階で決めなくてはならないのが"料理のジャンル"。料理のジャンルに関しては、ふたりの希望で選んでもかまいません。王道のフレンチでいくか、昨今人気の日本料理にするか、はたまたイタリアンや中華などのこだわりを見せるか、いっそ和洋折衷にするか・・・。ただし、お招きするゲストの年齢層に幅がある場合は、どの世代でも食べやすいよう和洋折衷を選ぶと安心です。

ジャンルが決まり、会場が絞り込めてきたら、必ず参加してほしいのが試食会。無料、または割引料金で実際に料理の味を試せるうえ、会場の雰囲気、設備、スタッフのサービスなど、事前にチェックしたいポイントも確認できるので一石二鳥どころではなく、とってもお得。この日ばかりはふたりはグルメリポーターと化して、カメラとメモ片手に、一品一品目でも舌でも味わって、客観的に感想を残しましょう。味の感想だけでなく、盛りつけや、食材の組み合わせ、レストランでは当たり前の"温かいものは温かく、冷たいものは冷たいまま"サーブされているか(冷えたパンでないかどうか)、お願いしなくても水のおかわりがサービスされるかどうか、など、自分がゲストだったら気になってしまう点やこだわりたいポイントなどを事前にまとめておき、チェックリストを作っておくといいでしょう。

試食会で好印象だった会場では、さらにプランナーと突っ込んだ相談をしてみましょう。結婚式の料理はコース料理になりますが、料金が異なるいくつかのプランがあるのが一般的。それぞれ、料金によって何がどう違うのか、その違いがふたりにとって重要なことかどうかをチェック。料金が高いからといって、ゲストが喜ぶ内容になっているとは限りません。ゲストの顔ぶれを思い出しながら、どんな内容なら喜んでもらえるかを想像しつつ決めていきましょう。最近ではほとんどの会場で対応してくれますが、ゲストへの最低限のおもてなしとして、アレルギー食材を避けたり、どうしても食べられない食材の変更などに対応してくれるかどうかも事前に確認を。さらには、ふたりがこだわりたい部分についても叶えてくれるかどうかを相談してみます。たとえすべてが叶わなくても、シェフ自らふたりが納得いく形を提案してくれるような、建設的なキャッチボールができる会場を選ぶと間違いなしです。

普段食べられないようなちょっと高級な食材

もうひとつ、ゲストにとって結婚式の料理は"普段食べられないようなちょっと高級な食材"をいただけるのも楽しみのひとつ。高級食材ばかりになっても辟易してしまいますが、まったくないのも考えもの。ただし、ここで注意が必要なのが、マニアックな高級食材に走りすぎないこと。聞いたこともない食材や料理名ばかりが並ぶメニューでは、ゲストの舌も「???」になってしまいそう。キャビア、フォアグラ、トリュフの世界三大珍味はもちろん、オマール海老、松茸、ブランド牛、あわび、フカヒレ、伊勢海老・・・こういった誰でも聞いたことがある、わかりやすい高級食材を必ず入れましょう。メニューにその名があるだけで「ごちそうをいただいた!」という気持ちになり、ゲストも満足。もしどうしてもマニアックな食材を入れたい場合は付け合わせやサブ食材として、有名どころと一緒に登場してもらいましょう。多くの人が集まる場では"わかりやすさ"というのも大切なポイント。

料理を選ぶ際のポイントをおさらいします。
・ゲストの顔ぶれに合わせてジャンルを選ぶ
・試食をして必ず確かめる
・気持ちのよいサービスがされているか
・ふたりのこだわりに臨機応変、柔軟に対応してくれるかどうか
・アレルギーや好き嫌いに対してきめ細かく対応してくれるかどうか
・わかりやすい高級食材はメリハリをつけて

メニュー表にもこだわって、さらに印象アップ!

心を込めて料理を選んだら、メニュー表にもこだわりを見せるのが最近のオシャレウエディング! 
「○○県産スズキのポワレ グランヴヌール風エシャロットのクーリと共に」・・・はてさて料理名だけでどんな料理かがわかるゲストはいるでしょうか。いやいやフレンチでなくても「海老羽二重蒸し」「福子葛叩き」と日本料理でも、聞いたことのない料理名は意外と多く、パッと想像がつく人はなかなかいないと思います。特に日本料理の場合、縁起をかついで漢字ですら変わっていることも多いのでなおさら。だからこそ、メニュー表にはゲストの期待値をググッと上げる工夫が必要です。

メニュー名に、食材や調理方法を加えるのももちろんGOODなのですが、さらに上をいくのがイラスト。イラストで表現すれば、どこにどんな食材が使われているのか、それがどんな調理法を加えられているのが一目瞭然。ゲストにも伝わりやすいうえ、料理の写真を撮り損ねてしまっても記録に残るのがうれしいポイント。料理をイラストに起こすことが可能かどうか、まずはプランナーに確認をしてみましょう。絵心がある場合は、試食の際に写真を撮り、自分たちでイラスト化してもいいですね。

ゲストによって贈り分ける引き出物

ゲストによって贈り分ける引き出物

"しあわせのおすそわけ"として、ゲストへの感謝の気持ちをお渡しする引き出物。これも、実は少し工夫をするだけで、ゲストへの印象をググッとアップすることができます。それは、贈り分け。ゲスト全員が全員同じものを贈るのではなく、以下のポイントを見極めて、ゲストによって贈る引き出物を選び分ける、というものです。

<贈り分けのポイント>
・ゲストの年齢
・ゲストの家族構成
・ゲストの職業
・ふたりとの関係

ゲストが少ない場合は、品物自体をそれぞれ変えてしまってもそれほど手間はかかりません。ゲストが多い場合は、カタログギフトのカタログを贈り分ける、というのでもいいかもしれません。最近では、もはや普通の引き出物化してしまった感のあるカタログギフト。持ち歩くのにも楽で、ゲストの好きなものを選ぶことができるので、人気の引き出物ではありますが、差をつけるなら、地域産品に特化したカタログや、有名ブランドやセレクトショップのカタログなど、「私のために考えてくれたのね」とゲストが気がつくハイセンスなものを選ぶといいでしょう。贈り分けをする場合は、当日、セッティングするときにゲスト名と引き出物の内容に行き違いがないようくれぐれも注意をしましょう!

また、プラスワンアイテムで差をつける、というのもひとつの方法です。ゲストに贈るもの、というと、引き出物・引き菓子・プチギフトが一般的ですが、これにもうひとアイテムプラスするのです。
例えば、カタログの料金で贈り分けをしたとしても、ゲストが見るのは自分のカタログのみ。「自分のため二選んでくれた」感はちょっと感じにくいかもしれません。そこで、プラスするアイテムで差をつけるのです。1,000円前後のものでも十分ゲストが喜んでくれるものが見つかるので、ぜひ探してみましょう!

地元アピールに!引き菓子

ふたり(またはどちらか)の故郷に、その土地ならではのスイーツや特産品があるなら、ぜひ、引き菓子やプチギフトに活用しましょう!特になかなか行くことのできない遠方であれば、なおさら、ゲストにアピールできるいいチャンスです。できれば、その品物がどんなもので、どんな思いを込め選んだのかがわかるように、退場後に司会者にアナウンスしてもらったり、お礼状に一筆加えたりしてもいいかもしれません。

話題のオシャレアイテムを手作りする

話題のオシャレアイテムを手作りする

さらに印象的な結婚式にするために狙ってみたいのが、やはり"SNS映え"。そこで、インスタグラムやFacebookなどで人気の高い、以下のようなアイテムを手作りしてみてはいかがでしょう?

・SAVE THE DATE
正式な結婚式の招待状を送る前に日程だけを先にお知らせするプレ招待状。親しい人には欠席してほしくないので「この日は空けておいてね!」と前もってお知らせするためのもの。

・Wedding timeline
結婚式当日のタイムスケジュールを記したもの。

・ウィッシュツリー
ふたりの写真やゲストの写真、ゲストからのメッセージカードをクリスマスツリーのように飾りつけた木。

・ウエディングツリー
ふたりが結婚した証として、ゲストに指でスタンプを押してもらって完成させる証明書。

・ウエディングトピアリー
植物を盆栽のように丸い形に刈り込んだり、花やペーパーナプキンで作る丸いオブジェ。

・ウエディングロゼット
リボンを使って花形のモチーフをかたどった勲章のようなバッジ。新郎新婦だけでなく、席札やエスコートアイテムとしても使われる。

・ウェルカムトランク
ウェルカムスペースを彩るトランクのオブジェ。

・エスコートアイテム
席次表の代わりに使われる、ゲストの席次をエスコートするアイテム。

・子育て感謝状
新郎新婦から両親に渡される感謝状。

・コンフェッティバルーン
紙吹雪入りの透明な風船。割ると紙吹雪が舞う。

・サンキュータグ
プチギフトなどにつける「Thank you」と書かれたタグ。

・ティンバーンスター
幸運を呼び寄せるといわれる星型のオブジェ。

・スワッグ
ブーケやリースよりも手軽にできる壁飾り。

・ハニカムボール
蜂の巣状のペーパーオブジェ。

・フォトプロップス
吹き出しやメガネ、ヒゲなどのモチーフをつけた棒。写真撮影を楽しくする小道具。

・ポーズカード
テーブルラウンドの写真撮影の際、新郎新婦とゲストのポーズを指定するカード。

・リボンワンズ
スティックの先にリボンやレース、鈴がついたもの。挙式の退場シーンやアフターセレモニーの際にゲスト全員がこれを振って新郎新婦を祝福する。

ペーパーアイテムや小道具を手作りする際に少し気をつけた方がいいのが、表記。飾りや雰囲気を盛り上げるためのものなら、すべて英語にしてもオシャレでSNS映えもいいのですが、ゲストに何かを伝えるためのアイテムなのに、すべてが英語表記だと読みにくかったり、伝わらなかったり、が考えられます。特に年配のゲストがいる場合には要注意。海外のウエディングに憧れる気持ちはわかりますが、見栄えばかりを気にして、本当に大切なことを忘れてしまわないように気をつけましょう。

記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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