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結婚の顔合わせ会で和食が7割を超える人に選ばれる理由とは!?

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結婚の顔合わせ会で最も選ばれているのは「和食」

顔合わせ和食

結婚前に行う両家の顔合わせ会でユーザーがどんな料理を選んでいるのかを調べたところ、和食が74%で最も高く、7割を超える人が選択していることがわかった。

もともと顔合わせ会は、料亭で行う人が多いという事情と連動しており、ぐるなびウエディングの自主調査では、顔合わせ会で料亭を選ぶユーザーは45%に上る。(他はレストランなど)

なぜそこまで料亭×和食の組み合わせは支持を得ているだろうか?

和食が選ばれる理由

料亭 和食

調査ではユーザーからフリーアンサーを取っている。回答の傾向を見てみると、いくつかに分類ができた。以下に支持されている要因を挙げてみる。

● 親への配慮
・両親/参加者が高齢
・年配で和食を好む
・和食でないと食べられない
・喜んでもらいたい

● 雰囲気
・落ち着いた雰囲気で食事や話ができる
・和室・座敷で落ち着ける、和装のため
・厳粛さ、儀式性

● マナーフリー
・マナーを気にせずにすむ(お箸で食べられる)
・懐石はゆっくり食べられる

● 文化性
・顔合わせ=和食のイメージ
・鉄板、定番、正統、伝統
・日本人だから

● 料理
・めでたい料理、お祝いの料理(鯛・酒・慶事用メニュー・縁起物)

● 健康的・嗜好フリー
・健康志向、ヘルシー、体にいい
・無難、好みが分かれない、食べ慣れている、万人受け

ユーザーが和食を選ぶ積極的な理由はもちろんある。和装との調和、お祝いの料理、健康志向など。

ただ、もう半分は、どちらかというとマイナスが少ないことを意識した理由が多く、親の嗜好、落ち着き、伝統、食べなれているからなどがこれに該当する。

結婚式・披露宴では自分たちのお披露目を目的に、どんな会場を使うか、どんな衣装を着るか、どんな演出を行うかを新郎新婦当人が決める。

しかし、顔合わせ会では、親への配慮が全面に出ており、同じ結婚に係るまつわるものでも違いがあることが面白い。

フレンチ、中華、イタリアンは1割以下だが、良い点も

フレンチを選んだ割合と、選んだ理由

顔合わせフレンチ

● 披露宴で実際に食べる料理
● おしゃれ・高級感
● ふだん食べられない

中華を選んだ割合と、選んだ理由

顔合わせ中華
● 大皿なので大人数向き
● 円卓を囲んで顔が見える・一体感を感じられる
● 中華街
● 消去法

イタリアンを選んだ割合と、選んだ理由

顔合わせイタリアン
● コストパフォーマンスがよい
● 手軽で食べやすい

【調査概要】
■調査方法:インターネット調査
■調査実施期間:2013年4月15日~19日
■調査対象:20歳~39歳の顔合わせ会をしたことがある既婚の男女
■サンプル数:1131人

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