恋愛

名前を呼ぶと恋愛が上手く行く!?カクテルパーティ効果とは

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2014/01/23 Thu

Gow!Magazine

カクテルパーティ効果

先日、合コンに参加したときに、お笑い芸人の有吉弘行ばりに女子のあだ名を決め始めた男性がいました。

「君は赤い服を着てるから、キムチ!」「君は前髪が揃ってるから、パッツン!」などと笑いのかけらもないあだ名をつけられ、微妙な空気の中、早々にお開きに。
なかでも、なぜか「たくあん!」と命名された友人は、その男に敵意むき出しで、会話すらしようとしない始末......。

これほどまでに空気をブチ壊せる呼び名ですが、良い方向に使えば、効果が絶大になるという理論も提唱されています。
そこで今回は、名前を呼ぶと恋愛が上手く行く理由を紹介します。

名前を呼ぶと恋愛が上手くいく?「カクテルパーティ効果」

●カクテルパーティ効果とは?

心理学者のチェリー氏が提唱したその理論の名前は「カクテルパーティ効果」。

カクテルパーティ効果とは、騒々しいパーティ会場のなかでも、自分が興味のある会話や、自分の名前などは、自然と聞きとることができるという効果のことです。自分に都合のよい音だけが脳に伝達されやすいということなのですが、なかでも自分の名前には意識が鋭く反応していることを立証した実験でもあります。

大人数の合コンなど、気になる相手に効果的に自分の印象を植え付けるには、積極的に彼の名前を呼んでみるのも1つの手かもしれません。

●森三中・大島美幸、鈴木おさむ夫妻も実感

放送作家の鈴木おさむ氏は、自身の著者「ブスの瞳に恋してる2」で夫婦間の呼び名を「大島」「おさむさん」から「ミータン」「ムータン」と呼ぶようになり、2人の距離感が一気に縮まった気がしたと記しています。

鈴木おさむ氏は「呼び名には愛の距離感を変える力があるのだと確信した」と、語っていますが、世の男性達はどのように考えているのでしょうか?

名前を呼ばれてドキドキした男性多数報告!

●その1:覚えてたんだ!

「大人数で飲み会をしていたとき、一度自己紹介をしただけなのに、ちゃんと名前で呼んでくれると『この子、オレの名前覚えてんだ!』と、ちょっと特別な気持ちになる」(32歳/クリエイター)

●その2:二人のときだけ呼び捨て

「職場で同期の女子が、みんなの前では『山田さん』と呼ぶのに、二人だけのときは『山田~』と呼び捨てにするのでドキッとしてしまう」(28歳/公務員)

●その3:子どもの頃のあだな

「この前、同窓会で久しぶりに小学校のころからのあだ名で呼ばれてキュンとしました。大人になって呼ばれる機会が無くなったので、効果抜群でしたね」(27歳/編集)

効果的な呼び名

二人だけの愛称を決めたり、思い切って呼び捨てにすることで親密度が上がったように感じる男性は多いようです。ただ単に相手の名前を連呼すれば良いと言うよりも、ポイントを押さえたあだ名や、呼ぶタイミングが重要みたいですね。
策略的な意図が見えてしまうのはNGですが、効果的な呼び名を考えたいものです。

時間の限られた合コンなどでは、早いうちによそよそしい心の壁を打ち壊すことが、男女が仲良くなるうえでとても重要なポイントになります。
名前を呼ぶことはその人の存在を認めている証明であり、尊重されていると思わせる効果があるようなので、次の合コンでは騙されたと思って、ぜひお試しあれ。

Photo by Ariadna Bruna

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